昨日は仕事の合間に、認知症サポーター研修を
受けてきました。
これは市町村が養護施設等に委託されている
地域包括支援センターが主催されているものです。
認知症とは御承知のとおり、記憶、時間、場所等の
概念が脳の障害により正常に把握できなくなるもので
若年層でもみられるものだそうです。
この研修では、認知症に対する理解と対応や
地域のそのような疑いのある人への早期支援を
目的にしているもので、早めの対応により病気を
遅らせることができるそうです。
今回の研修で認知症の理解を深め、対応を学ぶ
ことができました。
地域包括支援センターのケアマネージャー、
社会福祉士の皆さんありがとうございました。
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